あなたへのメッセージ

はじめまして。

数あるサイトがあるなか、このブログへアクセスしていただき、ありがとうございます。

管理人の「くろこじ」と申します。

とある大学の通信教育課程で約8年、非常勤講師として哲学や倫理学を担当した経験があります。

そんなぼくが運営する、このブログでは、哲学と倫理学に関する本の数々を紹介しています。

読者対象と目的

このブログが想定する読者は、これから哲学や倫理学を学ぼうとしている初学者の方々です。

たとえば、あなたがプラトンの哲学について学ぼうとしているのであれば、どんな入門書があって、それぞれの入門書にはどんな特徴があるのかを紹介する記事が役に立つでしょう。

また、あなたがプラトンの著作そのものを読んでみたいのであれば、どの著作から読むのがいいのか、そのための手助けになる副読本にはどんな本があるのかを紹介する記事が役に立つはずです。

こうした記事は、哲学者・倫理学者たちの思考内容や著作に関する本の紹介にとどまらず、たとえば、理性とか実存とか功利主義とか徳とか正義とか生命とか自然の権利とか、哲学・倫理学の概念やキーワードに関する本の紹介にまで及びます。

さらに、資本主義とか民主主義とか法とか宗教とかAI(人工知能)とか、現代の哲学者や倫理学者たちがあれこれ議論している現代社会のホットな問題に関する本も紹介していきます。

こうした紹介を通して、あなたの適切な本選びのお役に立つことが、このブログの最大の目的です。

哲学的(倫理学的)思考を身につけることのメリット

このブログで紹介する本を読みかさねていけば、〝言葉だけを頼りに、自分が納得するまで考える〟という哲学的(倫理学的)思考のスタイルがどういうものかがだんだんわかってきて、あなたは、しだいに、そしてまちがいなく、哲学的思考ができるようになっていくはずです。

このように、このブログのもう1つの目的(というか願い)は、紹介した本を読んでいただくことを通して、あなたに哲学的思考や倫理学的思考を身につけていただくことにあります。

では、哲学的思考や倫理学的思考を身につけると、あなたにとってどんなメリットがあるのでしょうか?

  • 人の意見や考えに振り回されなくなる
  • テレビやインターネットで誰かが言ったことを鵜呑みにしなくてすむようになる
  • 人の意見や考えを、あたかも自分の意見であるかのように言いふらさなくなる
  • 何か問題があるとき、それをどこからどうやって考えていけばいいのか、わかるようになってくる
  • ものごとの本質が(なんとなくでも)見えるようになってくる
  • 世の中のカラクリやウソがわかってくる……

どれも、これからの時代を生き抜いていくためにとても重要な能力です。

特に、twitterやfacebookに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用が日常化している現代にあっては、〝人の意見や考えに振り回されたり、鵜呑みにしたりしない〟というのは大切なことだと思います。

こうした能力を身につけるためにも、本を読むときは、哲学者や倫理学者の思考の〝結果〟ではなく、思考の〝プロセス〟を学ぶようにしましょう。

また、読んでいて疑問を感じたときには、その疑問の〝答え〟や、そこにいたるための糸口を本のなかに探したり、他の哲学者や倫理学者がその疑問に言及していないか調べてみるようにすると、哲学的(倫理学的)思考の上達が速いと思います。

なお、このブログには、ぼく自身が書いた「西洋哲学史と倫理学の基礎知識」というコンテンツを付録的に投稿しています。

それぞれの哲学者や倫理学者がどのように考えたのかがシンプルにわかるように書いたつもりなので、ぜひ本を読む際の参考にしてみてください。

では、どうぞ思う存分、このブログを活用していってください!

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